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そういえば、blogの更新が年単位でしていない。
あまり書くことがなかったというより、時間がなかった。
少し昔の記事を振り返ってみる。2016.09.11 Sunday、"MTのコンパクトカーに乗換よう"なんて書いていたが、ようやくこの春に実現することになった。その後もGolfのトラブルは続いてディーラーに何度もお世話になったが、車検切れが迫ったこともあり、買い替えることにした。
6年ほど前にもう一台の車、ベンツのS204後期型に乗り換えたとき、候補の1台になったのが3代目のスイフトスポーツ(ZC32S型)だった。マニュアルでコンパクトで格安でよく走るのはこれぐらいしかなかった。結局買わずじまいだった。ZC33Sの発表後、どうにも気になってしょうがなくて。ロードスターも候補だったが、日常の使い勝手を最優先してZC33Sに決定。
発注から納車まで1カ月半程度。わりとノーマルのままでも面白い車らしいので、しばらくそのままで遊んでみようかと。
本日エントリー最終日のようです。
今年からエントリー方法が大きく変わりました。
http://www.tour-de-nishimino.jp/entry/
【ようこそ西美濃エントリー】
東海3県(岐阜、愛知、三重)以外に居住の方優先の先着100名募集
エントリー期間 7月26日(水)12:30〜7月29日(土)12:30
【一般エントリー】
抽選500名募集
エントリー期間 7月26日(水)12:30〜8月1日(火)12:30
"ようこそ西美濃エントリー"については、本日申込み最終日ですが、まだ空きはあるようです。
例年、エントリー期間が始まってごく短時間(確か去年は20-30分ぐらい)で、定員に達するところをみると、参加者の大半は、東海三県内? 私も、そういう人なので、今年参加できるかは運任せです。
第3回目となるツール・ド・西美濃が9月18日に開催。
台風等の接近に伴い、天候が心配されたものの、前日21:00の公式サイトに開催決定とアップされた。
41kmのコースを以下のように走った。
6:00 スタート
6:35-6:44 第1おもてなしステーション(養老ドリームパーク)
7:19-7:24 第2おもてなしステーション(海津市役所)
7:52-8:52 第3おもてなしステーション(輪之内町役場)
9:10 ゴール
第一回からずっと参加しているけれど、雨になったのは初。この大会に向けてスタッフの皆さん、一年をかけて準備してこられていて、また、当日もほとんど徹夜に近いような状態で会場に設営に当たられていて、ほんとうに頭が下がります。おもてなしステーションで提供される食べ物も美味しくて。コース縮小で提供できなかったおもてなしステーションでの食べ物はゴール後に提供されていました。神戸町の平野屋さんの"ずんだオーレ大福"美味しかったです。
来年も参加します!
車の調子が悪い、というか、明らかに壊れた。
排気量1.4Lしかない車なのに、燃費は7.3km/L。
トランスミッションが明らかに変。
DSG,所謂DCT(Dual Clutch Transmission)って奴。
各社DCT(Dual Clutch Transmission)の車を出していて、TCT,DSG,PDKとかいろいろあるんですが、結構考え方が違うみたい。
ベンツだと、基本的にほとんどの車がトルコン式ATで、トップグレードだけ(CクラスだとC63のみ。AMGがついてもC45は違う)DCTなんだとか。これ、基本的にDCTはトルコン式ATに比べると大トルクに耐えれないのが理由みたい。日常的な使い勝手とか交換の頻度、コストを考えると、トルコン式ATに軍配が上がって、スポーツカーっぽく走りたいのであれば、定期的にMCTのメンテをしてね(高コスト覚悟)ということか。
VWグループは、私がGolfを買ったときは、AudiがDCTの信頼性がいまいちとのことで、A4あたりも、基本的にCVTだったそうで。
今のところ
・運転が面白い車で信頼性の高いDCT搭載のものは、どう考えて自分が乗れるような車種はなく(AMGとか"M"とかPDK仕様の718とか.....)
・CVTはうねっとした感じが気持ち悪くて、却下。タコメーター見て走ると気持ち悪い。酔う。
・VWは湿式DSGあるけど、あの値段出すなら別のメーカーでもうちょっといい車にしたいし(GTIより上しか湿式にならない)、もう二度と買いたくない。
・ルノーも最近EDCとかいう名前で出してるっぽいけど良く知らない。
そんなこんなで、これを手放して、MTのコンパクトカーに乗換ようかと。ATのワゴンは別に一台あることだし。
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ポケモンとイングレス、骨格は似たゲームなのに、味付けがずいぶん違うというか。
2016.07.24 Sundayにその手のことを書いたうえでもうちょっと、遊んでみたけれど、結論は同じ。
ポケモンは「運任せ」のところが大きい。たまたま、レアなものがでたりすると、面白くなる。一方、イングレスは、確実にあるものをとり行く、ということなので、頑張れば必要なことが必ずできる。UPV(Unique Portal Visited)にしても、Portalのある場所は判っているので、そこまで行けばいいだけの話であるし、Lv.8まで上げれば、Portalの破壊、Captureについては、「モノ」さえ手に入れておけば、よほどでない限り必ずできる。時間と手間はかかるかもしれないが、確実にいける。
私の場合、ポケモン世代では全くない。自分より10歳ぐらい若いと、リアルタイムで接しているし、10歳ぐらい年上だと子育て中にポケモンを通過している。キャラクタをみても、それがレアなんだか強いんだかなんだか判別がつかない。今さらポケモン全部覚えてやる気にもならない。こればっかりは、世代のギャップみたいなものでどうにもならない。
それに対して、ingressはバックストーリーはあるにしても、割と無機質な感じ。脳味噌が完全に理系の構造であるがため、変な物語的な要素とかキャラに感情移入できないので、こういう感じの方がよい。
ちなみに、ingressの #LuxAdventure メダル(UPV>=300,9月中。全部で10300ぐらい)はとりあえず、達成完了。先日、初めて訪れる日本海側の地域に出掛ける機会があったりなので楽。
Connector,Mind Controllerとか、本来の陣取りゲームっぽいメダルについては、停滞。ま、そういうもんです。
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